川柳の内容は、陳列している桃を触りはしないかと心配する内容でした、
私は、太ももを触りはしないかと変化させてしまいます
本来の川柳を、ブチ壊してしまうのです。
医学の進歩で、なかなか天国に行かせてもらえないって内容の挿絵
川柳の内容は、「私の弔辞を」と双方が約束するようなチョット暗いイメージでした
だから長寿の象徴、鶴と亀で、その時期は、まだまだ先だよって表現しました。
シルバー人材センター、広報誌の挿絵です。
中山教授がノーベル賞を受賞して一句、肝心の川柳は高校時代の先輩の作ですが内容は保存しておりません、確かIPS細胞で何でもできる だったような